ブロンズの独り言

その時の気分で色々変わります

パソコン甲子園2015に参加して

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> 3か月ぶりの更新‼ <
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というわけでこんにちは。ブロンズです。

先週末の11月6日から11月9日にかけて、福島県会津若松市で開催されたパソコン甲子園2015モバイル部門に出場してきました。

今回は、それの参加記と、予選通過から本番を終えるまで、全体を振り返っての感想と反省を書こうと思います。

大会終わったのは一昨日なのに更新遅いのはどういうことだ!ってのは許してください(´・ω・`)(昨日も一昨日も気づいたら寝てて学習時間帯の記憶がない………)

 

注意!

自分でもびっくりするほどこのブログは長いです。

具体的に言うと7800文字ぐらいあります。

長文が苦手な人は覚悟を決めてから読み始めてください

 

 

・まずは結果報告

結論から言うと、自分たちはダメでした。

沖縄高専からは、今年プログラミング部門1チーム、モバイル部門2チームが出場しました。

プログラミング部門のチーム・スポポトゥーン(2年生2人)は、審査員特別賞(悲願の矢沢賞だったらしい)

モバイル部門のもう1つのチーム、しょこらむーす(3年生2人、2年生1人)は、ベストアイディア賞を受賞しました。

そして、自分達ホワイトハッカーズは受賞なし、という結果で、今年のPCKは終わりました。

 

・半年間の取り組みを振り返る 

 

~8月~

7月に予選通過の通知を受け取って、8月から本選に向けての活動が始まったはずですが、正直なところ8月は活動した覚えがありません。前半は期末テストで潰され、後半はテストが終わって夏休み入ると同時に艦これの夏イベに明け暮れてた気がします。

夏休みの間、ちょくちょくハッカーズで集まってはいましたが、進捗らしい進捗もこの頃はほとんどなかったはずです(少なくとも自分は)

 

~9月~

夏イベを無事やり遂げ、ようやく開発をするべく動き出しました(遅いんだよ)

去年は開発には一切携わっていませんでしたが、今年はちゃんと自分も協力しようと、泥のアプリと通信するサーバーの部分を受け持ちました。最初の頃は何も分からず、かなり迷走しまくって時間を浪費していました(hello,worldのコードで1週間潰したなんて笑い話にもならない………)

グローバルIPとローカルIPを混同してたのを教えてもらったり、iptables弄ってssh繋げなくなったのを何とかしてもらったり、ホント今思うと何やってんだ俺、って感じです(その都度後始末をしてくれたおりさの先輩には圧倒的感謝)。9月の後半からはICTの合宿が始まり、他のメンバーと合わせての開発を進めていました。データのやり取りをできるようにし、プッシュ通知を送れるようにし、DBや泥とのやり取りを確立し……とここら辺ではかなり進捗を出せてたんじゃないかと思います。

 

~10月前半~

9月のうちでサーバーはチャットを残しほぼ完成したものの、アプリの画面が多過ぎて中間提出に間に合いそうもなかったので、自分とホワイトも泥を触ることになる。しかし、結果的には自分はプレゼンの作業が迫ってきたこともあり、レインボーの泥の手伝いとチャットを全てホワイトに投げてプレゼンを作り始める。ここら辺で無駄に時間を消費してしまったので、後々のプレゼンの作成とそれに伴う作業全体に多大な影響が出てしまった。

 

~10月後半~

プレゼンを作り始める。まずはプレゼンのストーリーを大まかに書いたやつから作り始め、ここは驚くほど進捗がすぐに生えた。実質1日か2日ぐらいで終わったんじゃなかろうか。

しかし、文字に起こしたプレゼンを図などに表していく過程で終始大苦戦してました。書いては没書いては没を繰り返し、進捗が生えたように思っても添削してもらうとごっそりと消えるというのを2週間ぐらい繰り返し、自分のデザインセンスの無さを呪いました。合間合間でサーバーの作業をしながらパワポを作って行きましたが、ver3.0ぐらいまで作ったところで、10月30日。パワポの出来は半分ぐらいという状況を見かねたのか、きっき先輩と教授が自分のひどいプレゼンを次々と改造して行ってくれました。デザインとか色の使い方とか図での表現とか、きっき先輩の技術は本当にすごかった。

 

~11月(本番直前)~

パワポをきっき先輩と教授に魔改造されながら、さらに俺がやらなきゃいけなかったことがあります。それはポスターとパンフレット作り。そしてPVの作成です。

この中の何一つ、俺はまともにできませんでした。当初の予定では、10月中にパワポを完成させ、それを元にポスターとパンフレットを書くつもりだったのですが、パワポは完成どころか半分も仕上がってません。PVも(かなり雑な)素材を撮ったはいいものの、編集作業などしてる暇もなく、まず迷惑をかけてしまったのがイエローとりい先輩です。イエローとりいー先輩に素材と文字コンテを丸投げして、PVの作成をなんと本番の4日前ぐらいにお願いしました。

そして、ポスターとパンフレット作り。ここで迷惑をかけたのは、ホワイトとイエローです。プレゼンの作成過程でデザインしたくない病にかかってしまった俺は、ポスターの半分をホワイトに、パンフレットをほぼ全てイエローにお願いしました。

パワポを教授ときっき先輩に魔改造されながら直し、ポスター描けませんと教授に泣きつき、様々な人に迷惑をかけながら、なんとか出発前日にポスターとパンフレットを仕上げ、ぎりぎりまで学校で印刷の作業をしてました。PVも予想以上の出来のものをりいー先輩から受け取り、ようやくパワポが何とか見せられるレベルになったのもこのころです。

 

・そして本番へ

 

~11月6日~

出発日です。まず遅刻しました。

空港で荷物を預け、飛行機に搭乗。

プレゼンの練習をしながら羽田への時間を過ごす。

羽田からまずモノレール。駅弁を買いその後は新幹線。写真はめんどくさいので割愛します。新幹線では駅弁を食べ終わったらプレゼンの練習。駅弁ってなんであんなに美味く感じるんでしょう。

郡山駅に到着。恒例の郡山アイスを食べる。何だかんだいってホワイトとレインボー以外の男子は全員やってた。

ローカル線で1時間弱移動。プレゼンを練習。

会津若松に到着。ホテルへと移動

ホテルへと到着し、今年は全員個室だと知る。何でや……何で大部屋じゃなくなったんや………

各自部屋に行き、すこし荷解きをした後、喜多方ラーメンを食べに行く。

俺とレインボーだけ大盛りを頼んだけど、かなりきつかった。レインボーがあんなに大食いだったのにはびっくりした。

帰り道、いつもの神社に寄る。なおここまでずっと半袖。みなめうやホワイトにたびたび頭おかしいと言われる。悲しい。(ただ肌が丈夫なだけだよ‼)

帰ってから部屋で教授と少しミーティングをした後、作業スタート。

デモのストーリーを書いたりパワポの修正をしたりプレゼンの練習をしたりをしていた。途中でそれぞれ仮眠を取ったがハッカーズは基本起きてた

 

~11月7日~

朝。結局作業し続けていたらみんなが起き始める。とりあえずハッカーズ3人は朝風呂に入り、いよいよパソコン甲子園1日目がスタート。

ホテルを出発し、駅でバスに乗って会津大へと向かう。

昼飯を食べて開会式が終わったら、プログラミング組の2人と別れモバイル組で会場へ。

デモブース作成。去年もやったのもあり、割と滞りなく進んだ。早めに終わったので、あまった時間で他のブースを見学していた。一通りざっと見て回って、思ったことがあった。

 

「行けるぞこれ」

 

勝ってる自信があった。少なくとも、負けるとしたらしょこらむーす以外有り得ないだろうとすら思った。

 

プレゼンのリハを終えて、それはほぼ確信に変わった。どのチームも、予想してた以上のプレゼンはしていなかった。プレゼンから分かったアプリの内容を比較してみても、自分達2つに並ぶものはないと思えた。

 

ホワイトとレインボーは、他のチームを負かすだけのアプリを作ってくれた。このアプリには、ちゃんとグランプリを取れる力がある。

ならば、後は俺がプレゼンをするだけだ。

今の俺に出来る最高のプレゼンとデモをすれば、きっと大丈夫だ。

そう思った。

 

ホテルに戻ってから、ずっとプレゼンを練習した。

流れを頭に叩き込み、時間を調整し、教授に見てもらいながら、ずっとみなめうと一緒にプレゼンを練習した。

日付をまたぐ頃に二人ともいい感じに仕上がり、その後ハッカーズで残ったバグを3人で取っていたら、いつの間にか寝ていた。

 

~11月8日~

目が覚めたらハッカーズ全員で1つのシングルベッドで寝ていた。

面白かったので写真を撮ったところで、教授が起きてきて、プレゼンの最終確認を始めた。

時間をちょっとオーバーしてたけど、充分修正できるレベルだったし、プレゼン自体は納得のいくものに仕上がっていた。

みなめうが起きだしてきたところで、自分はハッカーズを起こしに行き、そのまま準備を始めた。

そして、マテ茶が折ってくれたパンフレットを携え、決戦の地へと向かった。

 

現地に着いてからは、デモブースの確認をした後、ずっとプレゼンの確認をしていた。

みなめうの方が順番が先だったので先に戻り、自分も直前になって戻った。

最後に一連の流れを確認し、頭の中でイメトレをし、滑舌をよくし、いよいよプレゼン本番となった。

 その時の自分に出来る最高のプレゼンをしたと思う。去年と違って前にいる人の顔が見えた。審査員の顔も観客の顔も、教授の顔も見えた。プレゼンをしてる最中も意識があった。次に言うべきことが頭の中に浮かび、抑揚をつけ、スライドを示し、伝えたいことを精一杯伝えた。

PVを流しているときに時間を確認し、最後の方を若干巻きにして制限時間ぎりぎりで終わった。

 

まずは1つ。やり遂げた。残るはデモだけだ。

 

プレゼンを終えたテンションのままデモに移った。

来る人にコミュ力を全開にしてデモしに行った。

指摘をもらうことも多かったが、みんな面白いと言ってくれた。

審査員のデモも2つとも好印象だった。

そうしてデモも終わり、ブースの片づけをして、結果を待つだけとなった。

 

学食で昼を済ませ、記念撮影をし、いよいよ表彰式の時間になった。

 プログラミング部門では、後輩たちのチームが審査員特別賞をもらった。

その時は確か、「これで全員が賞を持って帰れる」とか思ってたと思う。

そしてモバイル部門の発表。ベストデザイン賞は、予想していた福島高専になった。ここは予想していたのでそこまで驚きはなかった。

ベストアイディア賞。沖縄高専が呼ばれたところで、心臓が一度止まる。呼ばれたのはしょこらむーすの方だった。まずは向こうが賞を取った安堵と、次いで、残る一つが自分たちであろうという期待、そうであってくれという不安が渦巻いていた。

 

グランプリ。呼ばれたのは鈴鹿高専だった。自分を突き動かしていた何かが、胸の内から消えていくのを感じた。体がどんどん冷え、熱が失われていくような感じがした。何故なんだ、と。それだけしか考えられなかった。俺たちのどこがあそこより劣っていたのかと。審査員の講評を聞いて、それが分かった。アイディアだった。

 

審査員が求めていたものは、自分たちの身近にある問題を解決する、分かりやすくインパクトのあるアイディアだった。

「ユーザーは、案外高尚な目的では動かない。アプリをどこまで俗物的な所まで落とし込むかが重要」

審査員の言葉が名指しで言われてるような気さえしていた。

 

申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

ホワイトとレインボーは、自分が求めるだけのアプリを完成させてくれた。

教授も、きっき先輩も、りい先輩も、イエローも、やがみあんも(ロゴやアイコン書いてくれた)、それのためにたくさんたくさん協力してくれた。

悪いのは自分が出したアイディアだった。

もっと、去年のQoolqleのような分かりやすくシンプルなアイディアを出すべきだった。

そして、審査員の目を引くための、デバイスなどを取り入れるべきだった。

 

きっき先輩が手伝ってくれたスライドが

やがみあんが作ってくれたアイコンが

りいー先輩が作ってくれたPVが

何より半年間俺よりもずっと頑張ってくれたホワイトとレインボーが

自分のせいで負けてしまったのが、本当に本当に悔しかった。

今回もたくさん支えてもらったのに、教授に報いることができなくて、泣きそうなぐらい申し訳なかった。

 

表彰式を終え、ホテルに帰り、温泉に行くまでは、空元気すら出せずかなり意気消沈してた。

 

温泉に入ってから、ホワイトとレインボーと教授に、ビジコンに出たいと伝えた。

このまま終わってしまうのは絶対に嫌だった。

HEROESをこんなところで終わらせたくなかった。

ホワイトもレインボーも教授も、いいと言ってくれた。

 

また、頑張る目標ができた。

 

~11月9日~

メロブととらのあな行った。

欲しかった同人誌色々買えて嬉しかった。

沖縄帰ってきた。

 

 

・以上‼

という訳で振り返りました。

誰もが思ったと思います、俺も思いました。

 

長ぇよ‼‼‼‼‼‼

 

自分でも振り返るだけでまさかここまで行くとは思いませんでした…………

我ながらどんだけ色々書きたかったんだよ………

 

正直もう終わりたいところではあるのですが、ここまで来て今更2つに分けるのもなんなので、もう少しだけお付き合いください。

 

 

・反省

これはもうホントに色々あります。今年は去年よりはだいぶましになりはしましたが、去年が酷すぎましたし、今年も今年でだいぶ酷かったです。

 

 

1、夏休みの前半を夏イベで潰す

分かってて、それでも止められませんでした。

しょこらむーすと教授が夏休み出勤して進捗出してる間はほぼずっとこれです。

PCKもそうだけど、プロコンは夏休みがメインの開発期間なんだから、来年はこれ直さないとまじで死ぬからな。絶対直せよ!ましてやインターンもあるんだからな!

 

2、サーバーのくだらないミスで時間を費やす

開発を始めたら始めたらで、つまらない所にひっかかって時間を費やすのが多過ぎ。

分からないとこはもう、1日ぐぐって分からなかったら誰かに聞くぐらいの心構えの方が結果的に進捗出る。間違ってもサーバーのhello、worldアプリ動かすのに1週間なんてかけるべきではない。ググり力は一朝一夕で身に付くものじゃないし、そもそも開発力も他の部員に比べて圧倒的に劣ってるんだから、PCK終わっても何かにコミットして開発力少しでも上げろ。

 

3、振ったタスクに中途半端に時間をかけて白紙に戻す

サーバー終わって画面が足りないと気づいても、俺がそこに入って結局力になれることはなかった。チャットをホワイトに振ったのはまだいいけど、画面をやるために中途半端に泥やって結局貢献できなかったのは、時間を無駄にしかしてない。そのせいでプレゼンが遅れ、ポスター・パンフ・PVといった本来のタスクの進行が遅れて、他の人に迷惑をかけてしまった。自分の役割・能力をしっかり理解してタスクの割り振りしろ。

 

4、アプリのイメージの摺合せをしない

プレゼンでパワポのデザインを考えていたり、ロゴやアイコンを考えている過程で、自分と教授のアプリに対するイメージがずれていることにはきづいていたはず。それで教授を優先して、そのままそれを通すなら問題はない。今回は結局自分のイメージを捨てきれず、ロゴとパワポのデザインに齟齬が生じてしまっている。そのせいで、やがみあんにアイコンを頼むときも、イメージを固定できず、だいぶ困らせてしまった。イメージのズレに気が付いたら、その瞬間に教授と話し合ってイメージを一つにまとめろ。

 

5、デザインに対する知識が無い

プレゼンやパワポの概要を書くことに関してはまだ成長を感じますが、図や表にしたりといったスライド自体を作る能力に関しては去年とほぼ変わってないのでは無いかと思います。今年もきっき先輩が手伝ってくれるまではひどいページを量産していましたし、去年PCKが終わった時の、デザインの勉強をするといった決意はなんだったのか。来年はきっき先輩もいませんし、いい加減教授が魔改造をしなくてもいいレベルのスライドやポスターを自分で作れるようになるべきです。まずは、ノンデザイナーズ・デザインブックを読むこと。あとは自分で色々勉強しつつ、きっき先輩が言っていたように、日ごろからデザインについて考え、センスを鍛えていくこと。元々のセンスがないことは分かり切ってるんだから、絶対に日々の努力を怠るなよ!

 

 6、マネジメントがまだまだ甘い

今回は俺がほぼ全てハッカーズのマネジメントを担当しましたが、今見直せば無駄な所がたくさんあります。教授がPCKが終わった後に、「HEROESは一般公開していればまだ違ったかもしれない」と言っていました。あのペースなら、自分がもっとうまく進捗管理をしていれば、充分それは可能でした。来年プロコンをやるとするなら、PCKよりもさらに上のマネジメントが求められるはずです。何事も早め早め。常に余裕を持って開発ができるような進捗管理、マネジメントができるようになりましょう。

 

 

以上、まとめるとこんなところでしょうか。

3年生も4分の3が終わろうとしてるのに、課題の多い事多い事。

でも、これが今の自分の現状です。

ブログを始めたとき、今年のPCKの目標として、俺はこう言ってました。

 

という訳で、今年のPCKの目標

・企画書、プレゼン、マネジメント、パイプ役など自分に出来る事をしっかりやる

・ホワイトとレインボーに頼りすぎない!!(重要)

・教授に頼りすぎない!!!!(超重要) です。

ブログ始めました - ブロンズの独り言

 

・企画書、プレゼン、マネジメント、パイプ役など自分に出来る事をしっかりやる

→プレゼン・ポスター・パンフめっちゃ手伝ってもらった。PV作ってもらった

 

・ホワイトとレインボーに頼りすぎない!!(重要)

→ホワイトにチャット投げた。レインボーに泥全部投げた。後半の開発は2人に任せっきりだった。

 

・教授に頼りすぎない!!!!(超重要)

→教授がいなかったらどうなっていたか分からない。

 

何一つ、達成できていません。

今年もまた、ホワイトとレインボー、そして教授に助けられてばかりだったのです。

3人にビジコンに出たいと言いました。来年はプロコンにも参加したいです。

なら、このままでいる訳にはいかない。もっともっと努力して、俺自身が変わらないといけない。成長しなきゃいけない。

PCKは残念な結果に終わりましたが、今年は本当に多くの事を経験できました。

とても悔しい思いをした分、これらをバネにして、これからまた自分なりに頑張って行きたいと思います。

 

最後に、この半年間、色々な人に支えられ、助けられ、お世話になりました。

みなさんの助けがなければ、ここまで頑張ることはとてもできなかったと思います。

その支えに報いれなくてごめんなさい。来年はきっと報いれるように、これから頑張ります。

半年間、本当にありがとうございました。